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養和軒ぷらすの外装 — 函館の街に溶け込む新しい暖簾
お店について
養和軒ぷらすの入口は一見すると控えめでありながらしっかりと存在感を放っています落ち着いたダクブラウン
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養和軒ぷらす、プレオープン初日の想い
お店について
月日ついに養和軒ぷらすがプレオプンの日を迎えました朝の準備をしながら胸が高鳴ると同時に本当にお客様に
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明治17年(1884年)の函館に息づいた「養和軒」の歴史
お店について
函館では国内最古級のラメンを思わせる記録として明治年年に函館新聞に掲載された南京そば銭の広告が知られ
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昭和モチーフが息づく店内 — 懐かしさと居心地の良さを両立
お店について
養和軒ぷらすの店内はどこか懐かしい昭和の雰囲気をまとった内装で統一されています白壁と黒縁のコントラス